令和4年度 金沢市主催 犬のしつけ教室/しつけ教室参加者サポート

Global.plusWanのこにたんです。
このページは、令和4年度金沢市犬のしつけ教室に参加される方向けに情報を発信します。

金沢市主催の犬のしつけ教室を担当するようになって、6年目を迎えました。
毎回多くの方の参加があり好評だとの声もあり、本当にありがとうございます。

前期は令和4年度は5月5日(木こどもの日)の講習会を皮切りに、2週間に1度のペースでしつけ教室を開催します。(しつけ教室は5月21日と6月4日)

講習会のテーマ

テーマは「いかにしていぬのリーダーになるか。」です。

このテーマはplusWanDogSchoolの基本的なテーマです。
「いぬを飼うこと、すなわち共に暮らすこと。ただし容易なことではない。」
日本では、簡単に手に入れることができるいぬ。
大切なことは、それからどのように暮らしを作り上げていくかということ。

飼い主といぬとの暮らしは、永遠に続くものではありません。必ず飼い主がいぬを「看取る」という覚悟が必要です。
いぬを看取る際には、考えましょう。「この子は、わたしのところへ来て幸せだったのだろうか?」と。
そう思うことができれば、「きっと、いぬは幸せだったに違いありません」。

わたしはそう思います。

そう思える飼い主になるためには、日々をいかに暮らしていくかはとても重要であり、そのためにいぬのしつけをしたりトレーニングをしたり、お出かけをしたり旅行に行ったりしましょう。

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■講習会を終えての宿題

■宿題のポイント


第1回犬のしつけ実習

令和4年5月21日(土)午前の部と午後の部を開催しました。
参加いただいたみなさま、おつかれさまでした。

今回のプログラムは、実際に参加いただく犬と会うのが初めてとなるため、まず犬の行動特性の確認と飼い主との関係性を見るために、講習会のときに出題した宿題の状況の確認から始まりました。

パターン1(宿題の確認事項)
△お散歩;「歩く」「止まる」「名前」「ごほうび」
・飼い主との関係性;飼い主について歩くこと、
・名前に対して反応するための動機づけ
・飼い主との関係性構築

△呼び戻し;ホールド、呼ぶ
・飼い主がしっかりと犬をコントロールできているか、
いぬとの関係性は良好な状態かを確認するためのステップチェック
・リードをつけて

パターン2(今回のプログラム)
◆必ずリードをつけて
◆必ずごほうびを使う
●アイコンタクト(ウォーキング);歩く止まる名前ごほうび
●オスワリとフセ;4回、いぬの視覚、聴覚、嗅覚を刺激するように、誘導する
●マテ;落ち着く行動を促す、飼い主への注目度を上げる
・オスワリマテ;注目するように、
長い時間待たすのではなく、短い時間でできたことを誉めることが大事
●呼び戻し;素直な行動を促すことができます
・ホールド、呼ぶ

○今回の宿題

▶オスワリの練習;6回連続で、ごほうびを使うこと、しっかりと誘導すること
▶フセの練習;6回連続で、ごほうびを使うこと、しっかりと誘導すること
▶オスワリマテの練習;6回連続で、ごほうびを使うこと、しっかりと誘導すること

宿題のポイント

しっかりと練習していきましょう。

第2回犬のしつけ実習

令和4年6月4日(土)に午前の部と午後の部を開催します。
今回は、前回の練習(宿題)も踏まえて、「落ち着くためのプログラム」を実施します。
今回参加いただいている「いぬたち」はとても個性豊かで、これからの楽しみがあります。

いぬにしつけが大切なのか。
それは、
「わたしたち(飼い主)の言うことを聞いてくれるいぬになってほしいから。」
「おいで」と言えば来てほしいし、
「ダメ」と言えばやめてほしいし、
普通に手足を拭けるようになってほしいし、
歯磨きでは、ジッとしてほしいし、
飛びついたり、やたらと吠えたりしてほしくない。

そう思って「しつけ教室に通ってみよう。」と。

ところが、いぬのしつけは実は骨が折れる作業。
毎日の繰り返しが必要だし、ほんとに覚えてくれるかどうかもわからない。
いぬのしつけは「いぬへの教育」なのです。
教育は繰り返しが必須です。
日々の忙しさになかなか。。。。

でも、大丈夫です。
「小さな成功を重ねること」で、いぬは確実に学習してくれるものです。
いぬのしつけは「根気」が必要って言うじゃないですか。
みなさん、頑張りましょう。

投稿者: globalpluswan

高校を卒業後、民間の警察犬訓練所に見習い訓練士として入所。その後独立し、犬の繁殖と家庭犬のしつけトレーニングを行う。1994年にテリーライアン女史に出会うことにより、理論的なしつけトレーニングの重要性を痛感し、ボジティヴレインフォースメント(陽性強化すなわち正の強化による学習)によるトレーニング法を中心としたしつけを実施し、北陸(福井、石川、富山)を中心に動物病院、ペットショップなどでしつけ教室を定期的に開催する傍ら、ペットの専門学校での教務全般に関わりながら、学生に犬のしつけに関する講義を行っている。また、動物愛護事業にも行政と連携を図りながら活動している。そして、インターズーから出版される「新版犬のしつけ学」の著者でもある。 ・JAHA(公益社団法人動物病院協会)認定家庭犬しつけインストラクター ・一般社団法人ふくい動物愛護管理支援センター協会代表理事

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