「こんなはずじゃなかった!」/こいぬを飼ったら勉強会

「こんなはずじゃなかった!」

「こんなはずじゃなかった!」ということを、よく聞きます。
とはいえ、手放すことが簡単にできるものではありませんね。
「命のある動物」迎え入れると決めて迎えたその子がどのような一生を送り、そしてどんな終末を迎えさせてやれるのかは、飼い主であるあなたにかかっているのです。

「こいぬを飼う前はどんな思いでしたか?」

いぬと遊び、天気のいいときには公園までお散歩に行き、ときには車で遠出をする。
また、新たな生命を育てること、しっかりと教育をしなければならないことも。
そんな楽しい生活を思い描き、るんるんな感じではなかったですか?

でも、いざいぬがお家にやってくると日々の慌ただしさと「なんとかなるんじゃない」という思いが湧き上がってきて、なんとか日々をこなしてしまう。
そして「あれよあれよ」と思う間に成長してしまい、「あぁどうしよう」という思いになる。

そんな日々の中で、いろいろと考えることも出てくるでしょう。

◯いぬのしつけって何を教えればいいんだっけ?
◯トイレのしつけってどうすればいいんだろう?
◯こいぬってこんなに噛むの?
◯こいぬってこんなに物を破壊するの?
◯こいぬって言ってることを理解しないの?
◯自由にさせておけば人との生活を覚えるんじゃないの?

などなど、飼う前は「できる」と思っていたことが、実は何にも知らなかったことに気がつく。
それでも「こいぬ」だからなんとなる。
など、挙げればキリがないですがこのどれもが、今後起こるであろう問題点の鍵になります。

「鉄は熱いうちに打て!」

こいぬの成長は早いものです。
あっ、と言う間に大きくなってしまいます。

日本では、いぬを飼い始めることは容易である反面、飼い主への情報提供や教育などその後のフォロー体制は整っていないのが現状です。
昔と今では環境など取り巻く状況がかなり変わっていて、実際に動物への虐待やネグレクト(飼育放棄)、多頭飼育崩壊が多方面で起こっています。
このような状況を変える力を持っているのは、他ならないあなたなのです。

こいぬ育てには大切なポイントがいくつもあります。
まず、いぬという動物を理解しましょう。
そしていぬとの関係性(リレーションシップ)を向上させていきましょう。
そのためには、いぬやねこの行動学を学んだ専門家を探して通うことをお勧めします。
でも、みなさんは探す必要ないですね。
Global.plusWanは、家庭犬の育成に特化しています。


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いぬやねこの教育に真剣に取り組む

投稿者: globalpluswan

高校を卒業後、民間の警察犬訓練所に見習い訓練士として入所。その後独立し、犬の繁殖と家庭犬のしつけトレーニングを行う。1994年にテリーライアン女史に出会うことにより、理論的なしつけトレーニングの重要性を痛感し、ボジティヴレインフォースメント(陽性強化すなわち正の強化による学習)によるトレーニング法を中心としたいぬの教育を実施し、北陸(福井、石川、富山)を中心に動物病院、ペットショップなどで社会化を中心とした生活マナー教室を定期的に開催する傍ら、ペットの専門学校での教務全般に関わりながら、学生にいぬの教育に関する講義を行っている。また、動物愛護活動にも行政と連携を図りながら活動している。そして、インターズーから出版されている「新版犬のしつけ学」の著者でもある。 ・JAHA(公益社団法人動物病院協会)認定家庭犬しつけインストラクター ・一般社団法人ふくい動物愛護管理支援センター協会元代表理事

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