こにたんサポート/最高のいぬの教室編

いぬねこ教育研究会Global.plusWanについて。
飼い主といぬやねこたちとの生活に「ほんの少しのスパイスを」を合い言葉に、飼い主さんやいぬやねこたちに少しのアドバイスやサービスの提供で大きな成果をあげていくことができる、適切な管理と清潔な環境を提供することで健やかな生活を送ることができるという意味を込めている「plusWan」。いぬやねこたちを扱うことについては、常に「動物に係るストレス」を考慮しながら最善の方法を取り入れていく必要があると考えています。そのキーワードは『ポジティブ』。-こにたん-
「最高のいぬの教室」を運営するGlobal.plusWanは、北陸(福井・石川・富山)5ヶ所でいぬの教室を展開しています。
そのすべての教室のコンセプトは「いかにしていぬのリーダーになるか」であり、教室のレッスンは「落ち着いたいぬ」を育てることを目標にしたリレーションシッププログラムを実践。
『落ち着いたいぬ』育て-relationship program-
飼い主さんと愛犬との関係性を今よりも向上させることができれば、いぬは安心できる場所を確保し落ち着いた心を育てることができるので、いぬを飼い始めた、飼っていて困った行動を改善したいと思っている方は連絡くださいね。
生後6ヶ月を越える頃からいぬは、飼い主と一緒になにかをしたいと思うようになります。この頃にひとりぼっちの時間が長くなると次第にいぬ本位のわがままな行動に発展する可能性があります。
6ヶ月を越えたいぬには日々のルーティンワークを作ることが大切なんです。
1.ウォーキング;お散歩
まず、いぬとの生活で必要で不可欠なことは、リードをつけて飼い主と一緒に「お散歩」に行くことです。いぬにリードをつけてお散歩に出かけること自体「気分転換」になり気分をリフレッシュすることができます。
◯お散歩は1日2回30分程度でいいですか?とよく聞かれます。
できればそれ以上に行くようにしたいものですね。
1日2回だと、いぬは朝夕のイベントとして捉える可能性があり天候などの理由でキャンセルすると、いぬは「聞いてない!」となりストレスを感じてしまうかもしれません。
まず、いぬにとってお散歩とはどのようなものでしょう。考えたことありますか?
・いぬはお散歩中の匂い嗅ぎはとても楽しいもので、社会的な情報を収集する機会でもあります
→散歩中に匂いを嗅がせることは重要です、がんばってお散歩に行きましょう
・いぬは散歩中に排泄をするかもしれませんが、これはマーキング(匂いつけ)行動かもしれません
→通常の排泄とマーキング行動の違いは、また別のテーマで説明しましょう
さて、おすすめするお散歩の回数は1日6回です。
・メインとなるお散歩を40分を朝夕で行きましょう
・サブ的なお散歩を15分、1日4回ご家族みんなで行くようにしてみてはいかがでしょう
1日に何回もお散歩に行くメリット
・お散歩の回数を増やすことで「希釈効果」が生まれます、つまり長めのお散歩と短めのお散歩を混用することで回数が減ったことへのストレスを軽減する
・お散歩の回数を増やすことで「いぬにリードをつける」回数が増え、直接的なコミュニケーションが増えることで関係性の向上となる
◯「歩く、止まる、名前、フード」はいぬが学習する基本的な飼い主さんのルーティンワークとなります。
いぬの「学習のきっかけ」を上手につくるための方法です。
いぬの学習は「ほめられた、楽しい、うれしい、おいしい」などポジティブな刺激が起こると、刺激と行動を関連づける学習が起こるのですが、最初からうまく覚えるわけではな繰り返し同じようなことが起こることが必要です。いわゆる反復練習が必要ということです。
反復練習、いわゆるトレーニングをどのように行うのかですが、基本的に同じ行動にフードを与えるようにします。
レッスンでは、決めたターゲットマークをいぬを連れて歩き、決めたターゲットマークで止まり、いぬの名前を呼んでいぬがこちらを見なくても構わないのでフードを与えます。これを7回レッスンでは行います。

◯飼い主さんへのルーティンワークいわゆる宿題です。
いぬの教室のレッスンでは、毎回必ず次回までの宿題を出しています。これは「いぬの学習」を効率よく行うために必要なのです。
今回のウォーキングというトレーニングは、いぬの注目「アイコンタクト」につながります。
家での宿題は、外でのお散歩で15回、室内お散歩なら7回毎日練習します。
今回の内容は「いぬの教育はお散歩から。」また「いぬに名前を教える必要性/いぬの教育」でも説明していますので、併せてご覧ください。
※次回はいぬの教室で教える「足トンネル」を説明しますね。
今回からいぬの教室のレッスン内容を一つずつ説明していきます。また今回の内容も更新していきます。

